【怪談】猫又UMAのバリバリ怖い体験談

ワタクシ猫又UMAが、今迄の人生で体験した、数々の不思議、怪奇、恐怖体験談を書き遺して逝くブログです。

【バリ怖LINE2】最近起きた出来事

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目次↓

【まえがき】

今回もLINEで、投稿した怪談を掲載します😅

今回の怪談は、創作では無く、実話です😱

LINEの怪談オプチャの...ある部屋に、お世話になっているので...猫又UMAを見つけ出した方はヨロシクお願いします。

あまり怖くない心霊体験の話や、短い恐怖体験談等の話が?ありましたら...僕が!改変、創作しますので...LINEのオプチャで、猫又UMAを見つけて、創作希望wwとチャットして下さい😁

「エピソード1」

3月6日午後7:30

YouTubeの企画で、隣街の駅前で (地元はハズいので) 怪談を話すと云う、試みを試験的に行っていたのですが・・・・・・

怪談を話していると、観客が十数人集まって来たので...怖い体験談がある方は、ここで語ってみませんか?と尋ねたのですが・・・シーンzzとなったので、最後に1話語って、お開きにしますと言い、怪談ライブを終えたのですが・・・・・・

片付けをしていると...向こうの方から、学生服を着た小僧が近づいて来て、すいません...ちょっと良いですか?と、声をかけられたので...早くもファン第1号か?フフッフーン♪と思っていると・・・・・・

(小僧) 「公共の場で、怖い話を語るなど!非常識です...怖い話が苦手な人達も居るんですよ!」

(俺様) 「ごめんね...今後、迷惑かけない様に、配慮するから...」

(小僧) 「配慮する?やめる気は無いと云う事ですか!それに!貴方は...実話だと、仰っていましたが?貴方の怪談話からは、嘘の匂いをプンプン感じます...」

(俺) 「うーん...本当の事を、そのまま伝えると、エグい奴とか?あるから...そこはソフトに、ここは、こ~話した方が面白いから、創ったりしてるからね~」

(小僧) 「確かに!貴方の話は面白かった...ですが...なんちゃらかんちゃら...ですので...うんちゃら...だと思うのです...ぴーぴー....」

(俺の心の声) 「やっべぇ~奴に!捕まっちまった...めんどくさーーいwww」

(小僧君) 「はぁ~!今度は無視ですか!それが!大人の態度なんですか!」

(僕) 「ごめんだから...もう...勘弁して下さい!」

(小僧殿) 「いーえぇ!まだですっ...最後まで、僕の話を聞いていただきたいっ!」

(僕) 「も~おいちゃん...帰るけん...怪談ライブは辞めるけん...それで、よかろうもん...ね?」

(小僧様) 「そー云う意味で!言っているのでは、無いんですよ!むしろ怪談を語っていただきたいのですよ!ちゃんとした怪談をっ!」

(僕の心の声) 「うわぁ~おわんねぇ~😰」

(小僧神) 「良い~でしょう...では!こちらに来ていただき...あるものを見ていただきたい...それで、今日の処は...終わりにしましょう。」

(僕ちゃん) 「本当ですか?じゃあ...行きます...」

そうして...僕は、小僧と一緒に、駅前のトイレの裏へと、歩いて行った・・・・・・

(小僧) 「良いですか!ちゃんと...この事も、怪談話にして下さいよ!」

(僕) 「はぁ~何の事かは?分かりませんが...」

そうして...小僧が、笑みを浮かべながら、自分の頭をもぎ取り...僕に差し出した...😱

エピソード2~4に続く....

「エピソード2」

3月7日午後10:00

イットと云う、ホラー映画の後編のDVDを、近所のGEOに借りに行ったが...全て貸し出し中だったので、仕方なく...旧作ホラー映画のコーナーで、観た事無いDVDを、棚の上から下まで探しているとき...立ち上がった瞬間!立ち眩みしたのだが...普通の立ち眩みの感覚では無く、微かに音が聴こえた気がして、面白かったので、もう一度...しゃがんで、立ち上がると...また!立ち眩みがして、車のクラクションみたいな音が、頭の中に響き渡り...眼も霞んできて...数秒間、その状態が続いた後...気が付くと!DVDの棚の隙間から、知らない小僧が...僕を視ていたので、僕も小僧を視ていると?カタンッと音がして、足下を見ると...DVDが落ちていたので...小僧wwオススメの 「不安の種」 と云うDVDをレンタルして、観て見ると...GEOに居た小僧にソックリな顔の小僧が、出ていた。

エピソード3~4に続く...

「エピソード3」

3月8日午前2:00

僕は...ある目的で、深夜の小学校に、動画の撮影に来ていた...何時も、学校の中に進入する時に、「突撃ラブハート」と云う歌を口ずさみながら、突撃するのですが...この学校の体育館の裏を撮影しようと、思ったと時...周りの空気が変わった気がして、何者かが?その場所へと行かせない為かは、分からないが...僕の居る場所の一歩先に、ボーダーラインを引く感じがしたので...「いけないボーダーライン」と云う歌を唄いながら、撮影すると...何事も無く撮影出来たので...帰りに寄った、コンビニのイートインスペースで、動画をチェックして観ると...最後に僕がコメントを語っている、最中に!「愛・おぼえていますか」のサビを歌っている、女の声が...録音されていた・・・・・・動画は今もスマホの中に...

エピソード3.9~4に続く...

「エピソード3.9」

3月8日午前10:00

今日は、朝から...町中を巡り、ある条件の特徴がある、アパートやマンションの入り口の写真を撮っていた。

ここでは、話せないが...土地柄が、あまり良くない場所に建っているマンションや、何か?を封じ込めたり、寄せ付け無い為に...入り口に、必ずあるものが、設置してある...飛び降り等の場合は、後から設置されたりする。

ある10階建てのマンションの入り口を、撮影しながら...ここの住人は、コイツの意味を分からずに暮らしているのだうなぁと、思っていると...突然?上から何かが降ってきて、地面に当たり...弾け飛んだ・・・・・・

僕は...どっち?どっち!と、思っていると...その物体が、立ち上がり、消えて逝ったので...何だぁ...あっちかぁ...と、撮影を再開しようと、していると...また!降ってきて...ドスンッ!グチャッ!ニタ~!消えるを...繰り返し、数回見せられていたので...もう~飽きたちゃ!と言うと...悲しそうに消えて、無事に撮影も、出来たので...家に帰りました。

エピソード4に続く...

「エピソード4」

3月9日午前7:00~

ここ数日の怪奇との遭遇で、少し障りが出始めていたが...この日は朝から、交通量調査のポチポチするだけのバイトに来ていた。

僕は...歩道橋の下で、JDの女の子とポチポチしていたのだが...このJDが、中々のお喋り者で、クールにジェロ・ラモっているのに!僕の本性を掻き出そうと、してくるので...(心の中で...少し黙って、真面目にお仕事しょうぜっ!)と、言ったのだが...JDには届かず...一方的にJDの話を聞いていると、突然?JDが!私...見えるタイプの女で~~と!言ってきたので、「霊的な者?」と尋ねると、「そう!それに~~1対1で、会話している人の~心の声なんかも...聴こえちゃうタイプの女なの~~」😨と言ったので...さっき僕が心で思った事も、聴こえた?と、再度...尋ねるてみると・・・・・・

(JD)「うんっ!分かるよ...お兄さんが...ずっと!心の中で、私に対して思っている事が...」

(僕)「マジでぇ!何か...こえぇバイ!」

(JD)「う~ん...でもぉwwごめんねぇ!」

(僕)「えっ!何が?」

(JD)「私~~超年上の男わぁ~NOセンキュwwwなのぉよねぇ...みたいな...?」

(僕) 「???」 「!!!」

(JD)「さっ!そんなに落ち込まないで...お仕事ガンバっていこ~うwww」

(心の声)「...おじょうさ~~~ん...僕の心の声?...聴こえてないみたいですよ~~」

後、数分で...仕事が終わろうとしている時、又もや!JDが!喋り出してきたのだった・・・・・・

(小娘)「あぁ~~今日は...良かったぁ~」

(僕)「・・・無視・・・」

(小娘)「お兄さん...見た目、恐いから...変な者とか!寄って来なくてぇ~視なくて済んでぇ~良かったぁ~~とっ!」

(僕)「・・・更に...無視・・・」

(小娘)「まだ!落ち込んでっ!いるんですかぁ~?愉しく生きないと...変な者に!取り憑かれたりしちゃいますよぉ~~もうっ!」

(僕)「あぁ...ちょっと...疲れただけ...」

(心の声)「ずっと...僕らの周りに...子供とか?おばさん?とかが、居ましたよ...」

(小娘)「もう逢う事ないですけど...お疲れ様でしたぁ~~一応っと!」

(僕)「はい...お憑かれさま...」

幽霊より...怖い者が!この世には...存在している事を...改めて、知った...1日だった。

【あとがき】

この連続した、怪奇体験の何れで...霊障を、貰ってきたのか?解りませんが...寝起きの時の様に、身体と頭が、ボーっとしている状態?が続き...瞬きする度に、白い女の顔が!右目だけに見えていました😰